22年06月20日 19:22｜BIDAN｜STAFF BLOG｜ホームケア｜高槻店
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夏の気になる頭皮

こんにちは！

BIDAN高槻店です！

最近気温が暑くなって、汗の量も増えましたよね！

頭皮の臭いや、べたつき気になりませんか？

シャンプー前のブラッシング、余洗いで表面の汚れはほとんど落ちます。

シャンプーの泡立ちもグッと良くなるので、ぜひこのブログを読んでくださった今日からお試しください。

臭いやべたつきだけでなく、頭皮、髪のお悩みもＢＩＤＡＮで改善していきましょう。

ぜひカウンセリングよりお待ちしております！

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22年06月20日 14:47｜BIDAN｜STAFF BLOG｜インナーケア｜高槻店｜高槻店

活性酸素って？

こんにちは！

BIDAN高槻店です！

皆さま【活性酸素】という言葉はご存じでしょうか？

あまり聞きなれない言葉かもしれません。

大気中には20％の酸素が含まれており、私たち生物には必要不可欠な存在ですよね。

この酸素は外部からの様々な刺激を受け【活性酸素】に変化します。

この活性酸素が過剰に生産されてしまうと細胞を傷つけ、がん、心血管疾患ならびに生活習慣病など様々な疾患をもたらしてしまいます。

紫外線、大気汚染、たばこ、薬剤、酸化された物質の摂取などにより酸化ストレスは引き起こされます。

また、過度な運動やストレスも要因として挙げられています。

そのため、日々のバランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠により抗酸化力を高め酸化に負けない体づくりを心掛けましょう！

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22年06月15日 10:48｜BIDAN｜ホームケア｜発毛｜頭皮環境｜高槻店
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＜正しいドライヤーの使い方＞

こんにちは！BIDAN高槻店です！

突然ですが皆さん、ドライヤーはどのように使用していますか？

ドライヤーは実は使い方によって頭皮や髪にダメージを与えてしまう恐れがあります。

今回は正しい使い方を簡潔にご紹介します！

＜正しい使用方法＞

「ドライヤーと髪の距離を10㎝以上離す」

ドライヤーとの距離が近いとドライヤーの熱によって頭皮や髪にダメージを与えてしまいますので、

必ず10㎝以上離すことを心掛けましょう！

「必要以上に髪を乾かさない」

必要以上に髪を乾かしてしまうのも頭皮や髪にダメージを与えるのでNGです！

「仕上げに冷風を当てて残った熱を無くす。」

髪がある程度乾いたら、仕上げに冷風を全体的に当てて髪に残った熱を冷ましましょう！

＜まとめ＞

ドライヤーは使い方によって頭皮や髪を傷つける凶器と化すので正しい使用方法で

大切な頭皮と髪を守ってあげましょう！！

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22年05月26日 15:13｜BIDAN｜STAFF BLOG｜スキンケア｜未分類｜高槻店｜高槻店

紫外線がもたらすもの

こんにちは！　BIDAN高槻店です！

最近、気温も上がりどんどん夏が近づいてる感じがしますよね！

皆さん、紫外線対策はできておりますか？

紫外線による健康影響は以下のものが挙げられます。

・日焼け、紫外線角膜炎、免疫機能低下

・シミ、しわ、良性腫瘍、皮膚がん

日光に当たると気分もスッキリできますが、きちんとケアができてないと悪影響に変わってしまいます…

日焼け止めや、頭皮・髪用の日焼け止めスプレー、帽子をかぶる、サングラスをかけるなど、生活スタイルに合った対策を行い、紫外線と上手に付き合っていきましょう！

その他、健康面でのご相談などお気軽にスタッフにお聞きくださいませ！

BIDAN高槻店

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22年05月23日 13:12｜BIDAN｜STAFF BLOG｜スキンケア｜ホームケア｜高槻店｜高槻店

頭皮乾燥してませんか？

こんにちは！

BIDAN高槻店です！

紫外線もグッと増え、暑い日が続いてますね…

皆様、体調管理はできておりますか？？

紫外線対策を始めた方も多い事かと思います。

意外と見落としがちですが、頭皮は紫外線のダメージを受けやすいです。

乾燥や赤みの原因となってしまうので、日傘や帽子などで紫外線が当たるのを避けてあげましょう。

また、お風呂のあとのドライヤーの距離が近くて乾燥に繋がってしまっていたなんてことも多いんです！

最低でも１０～１５ｃｍは離してドライヤーしましょう！

乾燥の原因はあらゆるところに潜んでいます…

水分補給をしっかり行い、紫外線対策も見直してみてください！

元気に夏を迎えましょう！

BIDAN高槻店

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22年05月22日 11:46｜BIDAN｜インナーケア｜高槻店｜高槻店

お水飲めてますか?

こんにちは！　BIDAN高槻店です。

最近、気温も上がり暑い日が続いてますね…

皆さま、水分補給はできてますか？

人間の身体は約60％が水分と言われています。

血液や、細胞の間に存在する水分、また細胞の中に存在するなど意外とたくさんあるんです。

一日で出入りする水分量は約2.5Lといわれています。

一日に２L以上のお水は飲めていますか？？

この時期だと、キンキンに冷えたお水を飲みたくなってしまいますが、それだと逆効果なんです…

冷えた水は、血管縮小、関節痛、心拍数低下、脂肪が固まってしまうことにより肥満の原因にも繋がってしまいます。

健康な身体でいるためにも、常温のお水をこまめに飲むようにしましょう!

そのほか、ご不明点ございましたらお気軽にご質問ください！

一緒に健康な生活を目指しましょう！

BIDAN高槻店

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22年05月20日 12:07｜BIDAN｜高槻店｜高槻店

抜け毛が多くなる季節

こんにちは！BIDAN高槻店の森と申します。

今回は＜抜け毛が多くなる季節＞を２つ、お話します！

＜１，秋＞

まず抜け毛が最も多くなるのは、夏が終わってからの秋です。

その理由は主に「夏バテによる食欲衰退で栄養不足」、

「夏の強力な紫外線による頭皮ダメージ」が挙げられます。

＜２，冬＞

冬に抜け毛が増える原因もおおきく２つあります！

それは「頭皮の乾燥」と「頭皮の血行不良」です。

いかがだったでしょうか？

抜け毛が多い季節、お分かり頂けましたか？

本日も最後までご清覧ありがとうございました。

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22年05月17日 11:37｜BIDAN｜STAFF BLOG｜驚きの結果｜高槻店｜高槻店

喜びの声頂きました！

こんにちは！ビダン高槻店の松下です。

今回は今年の１月末よりケアスタートされた方の喜びの声をご紹介します。

3ヶ月での結果です。

生え際の幅が大分変わって、写真を見たお客様もすごく驚かれていました！

髪の毛の全体的なボリュームも変わってます。ホームケアもアドバイスをしっかり守って頂き頑張ってこられた結果です。(o^^o)♪

これからも高槻店でしっかりサポートさせて頂きます。

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22年05月15日 12:08｜BIDAN｜高槻店｜高槻店

＜夏に向けて汗のニオイ対策＞

こんにちは！BIDAN高槻店の森と申します！

突然ですが、夏など汗をかいた時にニオイが気になる方はいらっしゃいませんか？

今回は、汗のニオイを抑える対策をおおきく２つ、ご紹介します！

＜１，毎日朝お湯で頭を洗う＞

朝の湯シャンは、寝ている間にかいた汗や皮膚の皮脂などのニオイの原因を

洗い流してくれるので、日中もニオイが出にくくなります！

＜２，汗をかいたらすぐにふき取る＞

夏や運動した後は汗をかきますよね…

汗をかいた後、そのまま放置することがニオイの原因になってしまいます。

なので汗をかいてすぐふき取る。という事を心掛ける事が出来ればニオイも軽減されます！

いかがだったでしょうか？

これから暑い夏を迎え、汗をかきやすくなりますので今回お話したことを

心掛けていきましょう！

今回も最後までご清覧ありがとうございました。

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22年05月01日 11:33｜BIDAN｜発毛｜高槻店｜高槻店

必要な栄養素

こんにちは！BIDAN高槻店です！

皆さん食事は意識してとっていますか？

今回は薄毛対策するために必要な栄養素についてです。

積極的に取り入れて欲しい栄養素が４つあります。

１．たんぱく質（アミノ酸）

毛髪の基礎となるたんぱく質は、薄毛対策や育毛のために欠かせない栄養素です。

毛髪の約８５％はケラチンと呼ばれるタンパク質で構成されています。

ケラチンはシスチンやグルタミン酸、アルギニンなど１８種類のアミノ酸で合成されています。

たんぱく質→肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品など

シスチン→肉類（主にレバー）、にんにく、玉ねぎなど

グルタミン酸→昆布、チーズ、味噌、醤油など

アルギニン→大豆、マグロ、うなぎ、にんにくなど

２．ミネラル

５大栄養素の一つであるミネラルには、筋肉や骨格を形成したり、

細胞や臓器の働きを支える役割があります。

ヒトのからだには必要なミネラルは全１６種類で、これらは「必須ミネラル」と呼ばれます。

このうち不足しがちなミネラルにはカルシウム、鉄、カリウム、亜鉛などがあります。

これらを毎日の食事から意識的に摂取することが大切です。

薄毛対策で特に重要なミネラルは、毛髪の主成分ケラチンの生成に関わる亜鉛です。

亜鉛には５aリダクターゼの阻害作用があると考えられていています。

亜鉛→牡蠣、豚レバー、牛モモ肉、うなぎ、かつおぶし、切り干し大根など

３．ビタミン

炭水化物やたんぱく質、脂質の代謝をサポートするビタミン。

不足するとビタミン欠乏症となり、身体に様々な不調が現れます。

ビタミンにはさまざまな種類があり、そのほとんどが体内では生成できないため、

毎日の食事でしっかり取る必要があります。

ビタミンA→豚レバー、鶏レバー、大葉、モロヘイヤ、人参、うなぎ、チーズなど

ビタミンB２→豚レバー、鶏レバー、焼き海苔、魚肉ソーセージ、アーモンドなど

ビタミンB６→しじみ、あさり、牛レバー、ししとう、カツオ、ごまなど

ビタミンC→アセロラ、キウイ、赤ピーマン、ブロッコリー、玉露など

ビタミンE→アーモンド、ひまわり油、うなぎ、たらこ、落花生、豆乳など

４．イソフラボン

大豆に多く含まれているイソフラボンには、細胞老化を促す活性酸素の抑制作用があります。

女性ホルモンに似た構造を持つことから「植物性エストロゲン」とも呼ばれ、

女性の更年期障害や骨粗しょう症の症状を軽減する効果が期待できると考えられています。

また、たんぱく質を豊富に含み５ａリダクターゼの阻害効果も期待されています。

イソフラボン→納豆、味噌、油揚げ、凍り豆腐、豆乳、豆腐など

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