2020年6月の記事一覧
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2020年06月10日 17:10|STAFF BLOG|奈良店
本格的に暑くなてきましたね~(*^▽^*)♪
暑くなってくると
サボりがちになってしまうのが
入浴(+_+)‼
冬場は
寒いからと普段お風呂に浸からない方でも入浴する
機会が増えると思います。
しかし
夏を迎えると入浴普段からしている人でも怠りがちになります。
入浴は
とても現代人には必要で特に頭皮の血行が悪い方にも、もちろんの事
血行を促すだけではなく
水圧によりリンパマッサージ効果も期待されるので特に
お体が、むくみやすい女性陣には必須になります(*^▽^*)
この夏も
暑さに負けず入浴を心がけていきましょう~(*^_^*)☆
BIDAN 奈良店 森山
2020年06月10日 12:05|STAFF BLOG|驚きの結果|梅田店
皆さん、こんにちは!
ビダン梅田店の小山です。
6月に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか?
今日から梅雨に入ると発表されましたね・・・。
足元が滑りやすくなりますので、滑って転んだりしないように
お気を付けくださいませね。
それではこちらの写真をご覧ください。
「思っていたよりも早く結果が出てきたと感じています」
と、お喜びの声を頂きました!
私たちスタッフも喜んで頂いて大変嬉しく思っております。
また、さらに満足していただけるような結果を
出せるように努めていきたいと思います。
メディカルサロンビダン梅田店 小山
2020年06月08日 17:49|STAFF BLOG|三宮店|三宮店
皆さんこんにちは(^^)
ビダン三宮店です。
6月に入り、これから梅雨の時期がやってきますね。
梅雨の時期は、とにかく高温多湿!!!
ジメジメしていて、通勤途中や仕事中に汗をかくこともしばしばありますよね。
仕事中にヘルメットや帽子を着用している場合は、なおさらです!
頭皮も汗をかいたり皮脂が多くなったりして
毛穴も詰まりやすくなります。
すると常在菌の繁殖によって頭皮が炎症を起こしやすくなります。
また、まくらカバーなども雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮環境の悪化を促すこともあります。
こうした高温多湿による頭皮環境の悪化が梅雨のころに抜け毛が増える原因の1つに繋がります。
ジメジメした梅雨も頭皮環境は快適に心がけてみてください♪
三宮店 坂本
2020年06月07日 08:59|STAFF BLOG|姫路店
こんにちは。
ビダン姫路店の井之上です。
脂質の多い食べ物は頭皮環境を乱し、薄毛を進行させる・・
発毛を目指す皆様にとって油は悪者!!というイメージはありませんか?
もちろん、摂りすぎると皮脂腺からの皮脂分泌が活発になり
男性ホルモンと結びつくことによって薄毛の原因に・・・
さらに脂質の摂りすぎは摂りすぎるとコレステロールや中性脂肪が増加し、
血液ドロドロの原因に・・・
しかし、「脂質」は人間の身体に必要な三大栄養素の一つなので、
不足するのもまた良くないのです!
それではどんな油がいいのか・・・
最近よく聞く「オメガ3」の油を積極的にお食事に取り入れるのがベストです!
また、「オメガ3」は「多価不飽和脂肪酸」といい体内で生成できないため、
食品から摂取する必要がある栄養素の一つです。
オメガ3は常温で固まりにくいのが特徴で、中性脂肪の減少や
血管を強くしてくれる役割も果たしています。
オメガ3はイワシやサバなどのお魚やエゴマ油、オリーブ油、しそ油、くるみなどの食品に含まれています。
サバ缶やくるみだと手軽に取れそうですよね!
また、オリーブ油やエゴマ油にお酢と岩塩や天日塩などの精製されていない塩を混ぜて
自作のドレッシングを作るのもオススメです!
油を犬猿するのではなく、良質な油をお食事に取り入れ、
健康なでツヤのある髪の発毛を目指しましょう。
姫路店 井之上
皆さま、こんにちは^^
ビダン池田店です!
本日はこちらをご覧ください。
70代女性の頭頂部です。
ふんわりとボリュームが出てきているのを
ご実感いただいております!
ヘアカラーもお控えになって、
ホームケアもしっかり取り組まれいているお姿がとっても素敵です。
私たちもそのお姿に応えられるよう、
丁寧にケアをさせていただきます!
ビダン池田店 八木
2020年06月06日 16:05|STAFF BLOG|枚方店
食べ物には体を温める食べ物と体を冷やす食べ物があります。温かいものを食べれば体が温まると思いがちですが、食べ物によっては逆に冷やしてしまうこともあるんです。
私たち現代人は体温が低い人が多く、平熱が35度台という人も珍しくありません。 そのせいか 「冷え性なのはしょうがないわ」 とあまり心配していない人も多いかも。
でも冷えた体は・・・
目覚めが悪い、疲れがとれない、体が重たい、肌の調子が悪い、風邪をひきやすい、などの不調を感じるようになります。そこで体を温める食べ物にはどんなものがあるか、冷やす食べ物にはどんなものがあるか、その見分け方も含めてわかりやすくお伝えします。
まずは、体を温める野菜と冷やす野菜の「見分け方」。次に、具体的にどんな野菜が体を温めるのか、冷やすのか、ご紹介します。
体を温める野菜と冷やす野菜の見分け方
▼体を温める野菜
▼体を冷やす野菜
冬が旬の生姜やかぼちゃは温める野菜。夏が旬のナスやキュウリは冷やす野菜。地面の下にできるにんじんやネギは温める野菜。地面の上にできるレタス・ほうれん草は冷やす野菜。
ただし例外も・・・。
トマトは色は赤いですが、南米の暑い地域が原産なので冷やす食べ物。白菜は冬が旬ですが、色が緑色の葉物野菜なので冷やす食べ物。
温めるか冷やすかの見分け方も例外があるので、目安と思ってくださいね。では具体的にどんな野菜があるのか、ご紹介します。
体を温める野菜
体を冷やす野菜
次は果物について、体を温めるものと冷やすものとをご紹介します。
温める果物と冷やす果物
果物にも「体を温めるもの」と「冷やすもの」があります。
果物はバナナ、パイナップル、マンゴーなど暑い南国産のものが多いので体を冷やしてしまいがち。でも、温めるものもあります。
体を温める果物と冷やす果物の見分け方
温める果物と冷やす果物の見分け方は、
では具体的にどんな果物があるのか、ご紹介します。
体を温める果物
りんごは青森や長野など寒い地域でとれるので温める果物。オレンジは温かい地域でとれるので体を冷やすイメージがありますが、血行をよくしたり、体を温めて汗を出して風邪の熱を下げるはたらきがあるんです。
体を冷やす果物
冷やす果物だからといって敬遠することはありません。果物には酵素もたっぷり含まれていますし、マンゴーやパパイヤなどの南国の果物は抗酸化作用にもすぐれています。
そこで「果物と一緒に体を温める食べ物や飲み物をとる」というのがおすすめ。
コーヒーのかわりに生姜湯や紅茶を飲む。白いパンのかわりに全粒粉のパンを食べる。食事に納豆・キムチ・漬物・味噌といった発酵食品を加える。ひと工夫して、体を温める食べ物や飲み物を取り入れてみてくださいね。
次は、調味料、魚、お肉、について温める物と冷やす物をお伝えします。
温める調味料と冷やす調味料
調味料にも、体を温めるものと冷やすものがあります。
味噌、しょうゆ、塩といった調味料は、量は少なくても毎日食べ続けているもの。体を温める調味料をとるように心がけたいですね。
体を温める調味料と冷やす調味料の見分け方
ではどの調味料が温めるのか、冷やすのか、「ご飯のお供」も含めて紹介します。
体を温める調味料・ご飯のお供
発酵食品である味噌やしょうゆは体を温める食べ物。寒い冬にはキムチ鍋や担々麺などのからい料理が食べたくなりますが、唐辛子が体を温めてくれるから食べたくなるのではないでしょうか。
体を冷やす調味料・ご飯のお供
暑い夏にサッパリと酢の物を食べたくなりますね。これはお酢が暑い体を冷やしてくれるから自然と食べたくなるのです。
体を温める魚と冷やす魚
魚にも、体を温めるものと冷やすものがあります。
ただ、全般的には体を温めるものが多く、特に寒い北の海で獲れる魚や赤身の魚は、温めるはたらきが強いようです。
見分け方は・・・
赤身の魚は温めるはたらきが強いとはいえ、白身の魚が体を冷やすかというとそうではありません。温めることも冷やすこともない「中間の食べ物」です。
体を温める魚
鮭は寒い北の海で獲れるもの。かつおは赤身の魚。明太子は塩辛い。ということで体を温める食べ物になります。青魚、ちりめんじゃこ、海藻など手軽で身近なものも多いので、食事に取り入れやすいですね。
体を冷やす魚
温める肉と冷やす肉
お肉も魚と同じで、白身よりも赤身の方が温めるはたらきが強いです。
肉でいう「白身」はおもに「脂肪」の部分。寒い地域でよく食べられているお肉は、温めるはたらきが強いですね。
体を温める肉
ラムといえばジンギスカン、といえば寒い北海道。寒いモンゴル地方でもラム肉が好まれてきたのは、温めるはたらきがあったからなのでしょう。
体を冷やす肉
気温が高くなるにつれて冷たい物を摂りがちですが
暑い時こそ体を冷やさないように気をつけましょう!
お悩みの方は1度ビダンにご相談ください。
2020年06月06日 14:08|STAFF BLOG|高槻店
こんにちはヽ(^0^)ノ
ついつい小腹がすいて間食でお菓子を食べてしまいますよね、、、
お菓子には糖分や添加物、小麦がよく使われています。
甘いものを食べると、体の中では糖化という現象が起きます。
糖化ってどういうものなのかというと、糖質がタンパク質と結びついて、
AGEs(エイジス)という物質が作られます。
このAGEsというのは、シミやシワなどの老化の原因であるとも言われています。
髪の毛はタンパク質メインで構成していますが、
AGEsが作られると頭皮が硬くなり、髪に栄養が十分に行き渡らなくなり、
髪がやせ細ったり、抜けたりします。
糖質は脳の栄養源になる大事な栄養ではあるが、摂りすぎると、
過度な糖化がおこってしまうので注意です!
そこで間食にオススメなのが柑橘系のフルーツとナッツ類です。
柑橘系のフルーツはビタミンに特化しています。
ビタミン類は血管を広げる効果を持っているので、血行促進には最適です。
頭皮の血流が良くなると、栄養や酸素も行き渡り毛根が活性化されます。
ナッツ類は抜け毛予防や白髪にもオススメです。
ナッツのなかでも特にピーナツが毛母細胞に働きかけます。
また、髪の毛が伸びやすいコンディションが作られます。
ナッツ類の中でも亜鉛が豊富なのはアーモンドで、抜け毛予防効果が高いです。
塩分過多にならないように無塩ナッツを選んで食べるようにしましょう。
高槻店 溝渕
2020年06月01日 13:46|STAFF BLOG|驚きの結果|明石店
皆様こんにちは♪
ビダン明石店です(^^)
今回、お喜びのお声を頂きましたのでご紹介させていただきます♪
ご来店当初は、髪のコシがなく、透けた頭皮の状態がお悩みでご来店くださいました。
昔は髪も多くしっかりと生えていたのに、年々髪が細くなってきておりました。
その原因として、女性ホルモンが減少していることがあげられていたのですが、お身体も疲れやすい体質で
体質改善もふまえてお家でのケアのアドバイス等をお話し、実践してくださった結果・・・
髪のボリュームがUPしてきて、密度が埋まってきています♪
おでこの範囲も狭く埋まってきていて小顔効果も♪
そしてお喜びのお声もいただきました(^^)
『髪の透け感が気になり本当に髪が生えてくるのか正直不安ではありましたが、
スコープで新生毛が生えるのを確認でき効果があると実感し嬉しく思います』
K様ありがとうございます!
しっかり生えるまでもうひと踏ん張りです♪
これからもサポートさせていただきますので一緒に頑張っていきましょうね♪
BIDAN 明石店 西坂
2020年06月01日 12:02|STAFF BLOG|姫路店
こんにちは。
ビダン姫路店の鈴木です。
太陽の光と、人間の身体との関係性と必要性を書きたいと思います。
短期間に強い日光に当たると、紫外線により日焼けや皮膚の老化に繋がります。
実は目も日焼けをします。近年は、オゾン層の破壊によって紫外線が強くなっているのも事実です。
しかし、日光を浴びなさすぎると、ビタミンD不足する恐れがあります。
この、ビタミンDは体内で自動的に生成されない物質とされています。
日光を浴びることで皮下にて、コレステロールからビタミンDを合成することができます。
ビタミンDは、髪の毛を黒くするカルシウムの吸収を助け頭皮細胞の復活を助けてくれます。
春先から初秋は、10時~14時ころが紫外線が強くなるので日光をなるべく避けましょう。
夏なら朝早めの時間に、木陰で30分、冬なら1時間位を目安に歩いてみましょう!
ビダン姫路 鈴木
薄毛に悩む男性・女性を最短3ヶ月で発毛に導く、大阪・神戸・奈良の発毛専門メディカルサロン BIDAN